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第12節 VSミラン -ミラノダービー- 

inter-e_20101120204513.gif  VS  miran-e_20101120204513.gif

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          ・昔いた人
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前節復帰したデキ、ミリート、マテをスタメン起用
さらに体調不良であったスナも復帰
4231システムから4312へと変更し、マテをルシオのパートナーに、コルドバを右SBへ
デキはアンカーに置き、ミリートをトップでエトーと組ませ、スナをトップ下へと配置


ハァ…
いやね まあ状況も状況ですし、敗北というのもなるべくしてなったと言えますよ
でも…
ダービーというのにもかかわらず、何が変わったわけでもない
システムこそ変更しましたが、効果なんてあったもんじゃないですね

基本的にはインテルがボールを保持し、ミランがカウンターという展開
しかしポゼッションこそ握ってはいたものの、縦へと進めていたわけではないため
相手に脅威を与えられておらず、それどころかライン裏をロングボールから突かれてしまっていた
ボールを奪いカウンターに出ても前線の密度が薄く、チャンスへと持ち込めない
ミラン側が全体的に守備に比重を置き、攻撃に関しては前線任せだったことも
縦へのスピードがでない要因ではあったでしょう
ですがそれにしても、パスコースが限られており、相手にとって対応に容易い攻撃ばかりになってしまった

エトーはサイドへ開いていることが多く、スナも中盤の底辺りまで下がってくるため、ミリートは孤立気味
スナは高い位置を保たせるより、プレッシャーの薄いエリアまで下がってプレーした方が活きる選手ですし
それは間違ってない
要は、スナが下がり出来たスペースをカピタン等が突いて欲しかった
昨季ならエトーがその役割をやっていましたが…
しかし、それをやらせるにはあまりに好調であり勿体無い

そもそもコルドバであれば攻撃に期待することは無謀
となるとコルドバは守備に専念させ、カピタンをより攻撃的に振舞わせても良かったんじゃないかと思う
デキもアンカーに位置していたため、無闇に上がることが出来ず、結果として前の厚みを欠いてしまった
オビは、つなぐプレーやプレッシング等でポジティブな面は見せましたが、
こういった時にうまく察知し、カバーリングへと回って欲しかったかな
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まあその辺りは、慣れ親しんだコンビでもないと難しいでしょうけども…

というか、それなら最初からオビを底にデキを一列前で使っておいたほうが良かったんじゃないか
という気が…

マイコンがいるわけでもないんですから、カピタンを左へ回しても問題は無かっただろうし
そうすればオビと連携して守備をこなせたはず
カピタンよりデキの方が、より攻撃面で期待できる
結果論かもしれませんが、カピタン・オビのセンターは攻撃面で多くを望めない
というのは前節からも明らかだったでしょう
中盤は機能していなかった

序盤からライン裏を狙われ、その流れからPKで失点
トップ2人にロングパスを入れるだけのカウンターに対し、あまりに無策
まんまとやられていたのには心底腹が立つ
ルシオ、マテなんて確実に高いラインに向いていない
何故戦術を変えない なぜ意識が変わらない
どうにもやりきれない

寄せへ行くタイミングもバラバラで、バックラインはそのタイミングへ付いていけておらず
結果ポッカリスペースを空けてしまう始末
全てにおいて中途半端

攻守両面で連動性に欠け、中盤でボールを持っているだけのシーンが多々見られた
いや、持っているというより持たされているの方が正しい
アホかというくらい相手のシナリオ通りゲームを進めさせてしまった

ここ数試合で浮き簿りとなったウィークポイントが改善されるどころか
放置でもしたのかというくらい何の変化もなく、相手の研究はしたのか
というくらい相手の試合運びに付き合っていた

いい加減いつまでもマッチしない戦術に固執するベニテスの責任を問いたい
今までは、様々な不運もある。チームも未熟 時間が足りない
トレブルという偉業を達成したチームをわざわざ引き受けてくれただけでも感謝がある
と、責めないようにしてきましたが、この試合はダービーなわけで
まるで怖さのないポゼッション、意味を成さない高いライン配置
選手達の責任だってそりゃ勿論ある
ベストメンバーを揃えられないベニにも同情できる
ただ理解しないベニにも憤りを覚える
自らの考えをチームに取り入れようとすることは、なんら間違いじゃない
ですがそれはフィットしていないし、選手個々の特性と合っていない
ミラノダービーですよ
決して負けてはならない試合
せめてそれまでに決断して欲しかった
ジョゼだって1年目の序盤は自分の考えに固執し続け、勝ち点を逃していました
ですが、いよいよ… となると、元に戻した
しかし、ベニはダービーという大切な試合にも、そのままで望んでしまった

補強を怠ったフロントにも責任はある
マリオを放出しておきながら、後釜を確保しなかったのは多いに問題あり
ベニがスクッリ獲得を白紙に戻したという話もありますが…
マリオの穴にはそれ相応の選手を用意しないとダメでしょう
今スクッリがいたとして何かが変わっていたかどうかも微妙
今夏の補強へ対する動きの遅さにはイライラが募りました

覚悟はしていましたが、まるで学んでいないその戦いぶりに一番腹が立った
現時点での解任は止めて欲しい
ですがベニも変えなきゃいけない
現時点では望まないものの、今後も変化が見られないようでは致し方ない ということになる
頑張って欲しい というよりやらなければいけない やってもらわないといけない

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また怪我人…
まあマテの場合はピノキオテコンドーのせいですが、ミリートとオビは筋肉系
なぜこうも多い…
ミリートは再発ですし…
不信感が募る 募る

というかミリート何をしとるんだ。このまま終わるのか
脆い… 脆いよ…
もうイヤだ…  …が多いわタコ助ー ピーヒャラピーヒャラ


ハア…
[ 2010/11/20 21:57 ] インテル 10~11 | トラックバック(-) | CM(0)






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