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第33節 VSフィオ 

fiorentina-e_20100411171531.gif  VS  inter-e_20100411171531.gif


 2     -    2

・ケイリソン    ・ディエゴ
・クロルドルップ  ・エトー
-------------------------------------------------------------
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ヴィオラ2連戦の第1戦目 カンピオナートでの試合
インテルは直前でデキが負傷し、出場を回避した以外はほぼ予想通りのメンバー
マリオのスタメンも予想されましたが、ここはエトー・パンデフの2人
システムは4231

う~ん
勝てたかも
2-1で勝利できたかもしれないだけに残念
2失点目は難しい
ジュリオのミスにも見えるけれど、マリオが変に中へクリアしてしまったというのもある
これは連携面の乱れですかね…
ただ間違った対応をしたジュリオにも責任はあるし、外へクリアせずエリア内へそらしてしまったマリオにも責任はある

まあでも1-0で負けていた可能性だってあるわけです
結果としては勝ちたかった試合かもしれませんが、過程を見れば悪くない結果とも言える
ヴィオラにとっても同じでしょう
どちらにとってもチャンスがあった試合だった
ドローはフェアな結果でしょうか

インテルの場合試合内容自体は悪くないものだったと思います
奪ってから、攻撃へと転ずるのがスムーズに行えており個々も冷静に味方の位置を把握しつつ
丁寧かつ素早くパスを通し、いいテンポでゴールへと迫る
ビルドアップが理想的に出来ていた点は良かったと思いますね
バックラインからテンポアップして前線へ
エトー、ディエゴもスペースをうまく突き、効果的にあずけ所をつくっていましたし
クチュもボールへとよく絡み間延びを防ぐと同時に組立の面でそのクオリティーの高さを発揮
トップまでの流れはスマートでスピードもあったんですが…

試合への入り方も良く、キヴのサイドから裏をとられ失点してしまった後も、ある程度ボールを持ち続けており
同点はさほど難しくないかなと考えていたものの結局前半のうちには同点とすることが出来ず

何か明確なフィニッシュの形が見えないきがしますねえ
サイドへ預けエリア内へとクロスが来ても高さがないためにカットされてしまうし、
中央から崩そうにも、受け手となる選手に大した動きがないため相手にとって対応しやすく
結果いくらうまく攻撃を組立て、前線へ運べても得点へと繋がらない
ヴィオラを見ているとより強く感じましたが、やはり裏を突くというのは重要
ヨベ等がワンツーから何度も裏を狙っていましたが、ああいった動きがインテルにも欲しい

エトーはそういう動きをところどころで見せるためいいと思うんですが、ディエゴやパンデフはあまりそういうことをしない
ディエゴの場合パサーとの距離が開いていればいるほど裏への意識が強くなり、逆に短いほどボールへの意識が強くなってしまう
もっと嫌らしいくらいに裏を突いてもいいはず

ゴールへ背を向けた状態でボールを受けてもゴールへと中々繋がらない
やり方を変えてもいいんじゃないかと

インテル守備陣が裏に弱いため効いていたのかもしれませんが、少なくともスナ等が前を向いたときに
ディエゴやエトーがフリーかそうではないかは大きい
スナは1タッチで振り向いてすぐパスをしても完璧な精度のものを供給してくれるプレーヤー
折角こういった特性をもつ選手がいるんですし、もっと活かさないと勿体無い気もするんですけどね
裏ばかり狙えというわけじゃありませんが、もっと幅が欲しい

今回は1失点目のように裏のスペースを突かれてしまうシーンが何度か見られましたが
簡単なパスで一気に相手にチャンスを与えては厳しくなってしまうでしょう
もう少し裏に対するケアも必要かな

ルシオは瞬間的な速さをもつ選手には弱いかも…
1vs1には強いですが、ヴィオラの様に真正直に仕掛けてこず、一旦間を置いて連携で仕掛けてこられると容易に突破されてしまう
サムがよくカバーしてくれていましたが、ルシオはこういうオフェンスをする相手には少し怖いですね…


とにかく、今のインテルはカウンターであれば点へ繋げられるものの相手が揃っているとゴールが見えてこない時がある
事実2点目はカウンターから
あれはマリオのパーフェクトクロスという要素も大きいですけどね
ただ1-1とした同点弾は形として希望が持てる
エトーが相手を引き付けてスナへ渡す
すかさずフリーとなったマイコンへ グラウンダー性のクロスを送り、エリア内のディエゴが合わせる

現陣容ではサイドから崩す場合この方がより可能性を見出せるんじゃないでしょうか
空中戦となるとどうしても不利な立場になってしまう
それならば足元を狙うと
ディエゴにしてもエトーにしもポジション取りは巧みですしその方が得点に繋がってくる気がします

まあ今回の場合は相手がエリア内で薄く、低めのクロスでもカットされずに済んだというのもありますが


しかし、それにしてもパンデフは調子をガクンと落としてしまったもので…
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スナからのいいパスを何故かトラップして無かったことにしちゃった場面がありましたがあれは無い
そのままシュート体勢へ持ち込めただろうに何故後ろへ戻す
左しか使えないというのが試合毎に足かせになってしまってる
判断力にも陰りが見えていますし、どうしたんだか
長いブランクを考えれば加入当初が出来すぎだったのかもしれませんね…
ううむ
このまま優れないパフォーマンスが続いていてはちょっと困る

結局途中からとなったマリオはそこそこ良かったと思います
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マリオ投入後流れが良くなっていったと思いますし、サイドで基点をつくってくれた
スーペル・マリオの真骨頂であるキックの巧さも見せましたし、
コケまくるのには少しイラッとさせられるものの秘める能力はやはりとてつもない

エトーも○
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ディエゴとの位置関係をよく理解しており一方がサイドへと開けば一方は中へ
下がれば上がり柔軟にいいポジションを保っていました
サイドから中央へ絞り、前回より効果的に組立へ絡みつつオフ・ザ・ボールでは相手に脅威を与える
現時点では攻撃陣で一番調子がいい様に思いますし、トップへ置いてみても…
ディエゴとポジションを変えるのもありかもしれないですね
今のエトーさんをサイドで使うのは少し勿体無い


この引き分けによってスクデットが益々危うくなってしまいましたが、もう信じるしかない
ローマもミランも負けてしまえ
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[ 2010/04/11 18:34 ] インテル 09~10 | トラックバック(-) | CM(0)

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