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CL 準決勝2ndLeg VSバルセロナ 

無b題

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デキはサスペンション
アタランタ戦での負傷により欠場も予想されたスナもなんとか間に合いスタメン入り
マイコンもOK
しかし、直前でパンデフがアウト 急遽キヴが入ることに
システムは4231

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ミリート兄弟

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ウオオオオオオォおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ウオオオオオオ
ウッヒョオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおお

おっと
我を忘れてしまいました
いやしかし、これはなんだろう

夢みたい

なんだか月並みですいません
しかし正直な気持ち
なんとも… 

このチームのまとまりは本物だと思います
自信を持てる

立ち上がりから相手のペースが続きましたが、そのほとんどを組織だった守備で未然に防ぎ
相手のスコアラーでもあるイブラとメッシにも仕事をさせない
両CBがきっちりとイブラをケアし、ボールを受けてもシュートまではもっていかせない
メッシに対しては前を向いたらすぐさまプレッシャーをかけ1人抜いても2人目が対応
個々が空いたコースをカバーし突破を許さない
あの素早いチェックとカバーリングの意識はチーム全体で素晴らしかった
無理にでもと狙ってきた場合でも、2人3人で激しくチェイスしカット
中々ボールを持てず、長いこと相手の時間が続いき苦しかっただろう中チームは集中を保ち
よく守っていたと思います
たとえゴール前まで運ばれようと要所ではキッチリと抑えたDFブロック
また前線に位置したエトー等の貢献も見逃せない
時に最終ラインにまで下がり、守備に走る

相手の分厚い攻撃に対し鉄壁の守備で対抗
一切の隙を見せず

しかし、アクシデント
モッタの退場
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チラ見ブスケは最低の糞野郎です
大体があのプレーがなぜイエロー?
意図的ではないし、たとえブスケが本当に痛がっていたとしてもカードもののファールだったとは思えない…

これにより10人となってしまうことに
いよいよ危なくなってきたインテルはトップに残っていたディエゴもポジションを下げ
完璧な守備重視へとシフト
時折カウンターこそ仕掛けていたものの、前線に人がいないため形にはならず…

しかし、仕方ない
かなり不利な立場へと追い込まれてしまった以上、割り切る方が賢明だったでしょう
変に欲を出すべき状況でもなかった
ただでさえ押し込まれキツかった中1人欠くという事態ですからね

バルサの攻撃はさらに勢いを増し、相手のバックラインも守備に意識を向ける必要がなくなった為さらにラインを上げ
インテル陣内でパスを回しまくる展開
が、割られない

バックスやクチュ、カピターノ、エトー等がドンドンスペースへ飛び込んでくる相手に対して焦ることなく対処し
CBの2人は絶対的な堅さを披露
10人となったことで展開は一方的なものになってしまいましたが、チームは決して倒れることなく
冷静にすべきことをし人数のギャップをフォローしてくれたでしょう
見るからにキツそうで苦しそうでしたが1人1人の集中力は半端なものではありませんでした

守備守備守備
応援してる側としても精神的にまいりそうなシーンの連続
攻撃も放棄して…
と思っていましたが、完全に諦めてはいなかったと思います
インプレー時は確かに守備へ人数を割き、攻撃へ転じることはほぼありませんでしたが
アウトプレー
ゴールキックやFKからは虎視眈々と機会を狙う
ゴール前まで迫れた時は2列目も上がり、1人少ないながらも数少ないチャンスを活かそうとしていました
今のインテルの精神力を感じたシーンでしたね
たとえそれで奪われようとすぐさま切り替え戻る
1人としてサボらず、持てる限りの運動量を発揮してくれた
素晴らしい

アウベスやケイタ、ペドロなどの裏を突いてくる相手に対しても注意を怠らず
エリア内ではそうそうフィニッシュまで持っていかせることはなかった
通されようと素早いチェックでシュート体勢へ入らせず決定機をつくらせない
相手にしてみればこれだけ攻め立てているのに…
という感じだったんじゃないでしょうか

90分を通して、ボールを握られ受け手となってしまう状況が続き選手にとってはとてつもなくハードだったことと思います
その上前半のうちに10人
この時点で決勝を諦めた人は何人いたことか

しかし、勝ち上がったのはインテル
あのバルサを相手に、あのカンプ・ノウで
負けはしたけれどほとんどを1人少ない中でしのぎ、結果1失点に抑えたのは本当に凄いこと
歴史的偉業ともいえる

ドリームチームの再来だなんだとちやほやされていたバルセロナを越えた
どいつもこいつも舐め腐っていたインテル
そのチームが決勝の舞台へ
最高じゃないですか

ああもう極限
開幕時にはこんな感動を味わうなんて思いもし無かったですよ
もう嘘の様
本当に信じられない
チェルシーを倒しバルサを倒し…
ベルナベウへ 決勝へ行けるなんて

チーム全体の功績
守備組織の安定感や統率性 ほぼ乱れることが無かった
ジョゼの戦術とそれを遂行したプレーヤー達
この日のインテルの集中力と強度、堅さは全世界的にも有数のレベルだったでしょう
パーフェクトな組織的守備はある意味なによりも見ごたえがありました

個人個人だと

カンビアッソ
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メッシとのマッチアップを始め、いたるところでその強さを発揮し
バックラインとの連携で相手の攻撃を抑える
カバーリングもこなし、全く持って完璧なパフォーマンス
いつも素晴らしいですが、この試合ではそれがさらに際立っていました
ミスのないプレー、判断力、巧みなバランス感覚
完成度の塊

エトー
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FWとして前線で働くことはできなかった
しかし、その尽きない運動量と献身的な動きはこの日不可欠なものでした
エトーがいなければ勝ち上がることは不可能だったでしょう
ピッチを走り回り、様々な場所で相手へプレッシャーをかける
なによりその姿勢が尊敬できます

サミー、ルシオ
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この2人の鉄壁ぶりは予想を超えていきますね
サムの的確なポジショニングと素早いカバー
ルシオの対人の強さ、ボールに対する集中力、ボールがラインを割るその瞬間まで諦めない精神力

全員が素晴らしかったですが、その中でもこの選手達がいなければどうなっていたか…


長年の夢であるビッグイヤー
それがもう手の届くところにあるのです
まだバイエルンという大きな相手が立ちはだかっていますが、チェルシー、そしてバルサを乗り越えたインテルに不可能はないはず
あと何年かかるんだと思われた夢をかなえることができる舞台まで来た
カピターノがビッグイヤーを掲げる瞬間、モラが歓喜の涙を流す瞬間
苦労が報われる瞬間
見たい


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[ 2010/04/30 02:00 ] CL | トラックバック(-) | CM(1)

第35節 VSアタランタ 

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 3     -    1

・ディエゴ    ・ティリボッキ
・マリガ
・キヴ
-------------------------------------------------------------
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レギュラー組であるルシオ、サム、クチュをベンチに置き多少疲労を考慮したスタメン
マイコンは歯の問題、パンデフはおめでとう

システムは久しぶりの4312

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絵になる男

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まず
パッツォとカッサーノとストラーリに感謝
ありがたや

この試合自体はローマvsサンプの前に行われていましたが、いや流石デル・ネリ


正直言うと序盤の20分くらいを見逃してしまい、失点シーンなどはきちんと見れてない…
最悪や

いやでも勝利できたのはよかったです
やっとカンピオナートでも安定しはじめましたかね

この日は、後方の柱を何人かベンチに置きましたが各々及第点もののパフォーマンスは見せてくれていたと思います
ティリボッキにやられてしまったところではマテが多少ルーズでしたが、得点後は冷静によく対応してくれたでしょう

攻撃面では、底に入ったマリガ、両センターのムンタ・デキの押し上げが効いていたかな
中盤全体で積極的に前線へと顔を出してボールへ絡み、パスコースの確保を始めゴールへ迫るための選択肢を与えてくれていたかと
エリア内への飛び出しやミドルシュートなどフィニッシュの局面でも奮闘してくれていましたし
2点目なんかは2列目が上がって密度を上げてくれたからこそ生まれたもの
マリガの攻撃性能は本物
ガンガン上がり時に自らゴールも狙う
周囲との連携も良くなっていましたし、基本的に相手のプレッシャーにも冷静に対応できるのはセンターとして非常に大きな要素
ヴィエラ似のスケールのデカさを感じさせます

展開も素早く、ところどころで勿体無いミスこそあったものの通して見ればある程度満足
マイコンがいない分、左のキヴが攻撃へ絡み、全体で前への意識も高かったことから不在を感じさせなかった
大きな穴ではあれど埋めることが出来る
チームとして完成されている証でしょうか
インテルでの初ゴールである3点目のミドルは素晴らしかったです

4312でも4231でも選手個々がとまどうことなく自らがすべきことをよく理解しているのは大きい
チーム全体に戦術がよく浸透しているのかな

残留へ向けアタランタも気持ちが入っており、1-0のスコアを見たときはヒヤリとしましたが
チームは焦らず対処し、終わってみれば2点差で快勝
メアッツァでは負けませんね
逆転から最終的にはある程度余裕を持てて良かったです

久しぶりの出場だったアルナ
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出来ることならもっと見たい…
可能性を感じるシュートもありましたし、短い出場時間ながらよく走りいい印象が残りました
が、おそらく厳しい…


とにかく、首位の座を取り戻した今、このポジションを受け渡すわけにはいかない
チャンスをフイにしてしまわぬよう1勝1勝積み重ねておくれ

しかしスナ…
まさか肉離れ…(まだ可能性は捨て切れませんが…)
正直スナ不在ではバルサ戦はかなり難しい
2点のリードがあるだけに、不可能なミッションではないですが…
頼むぞ
[ 2010/04/25 19:44 ] インテル 09~10 | トラックバック(-) | CM(0)

CL 準決勝1stLeg VSバルセロナ 

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4-1-4-1システムも予想されたもののスタートは4231
チェルシー戦と同じラインナップ

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正直なところ悲観的でしたが…
予想外でした
最高の意味で

個々のパフォーマンスというレベルでも全体での戦術的働きというレベルでもとても高水準で
贔屓目抜きにこの日のインテルは1つの組織としてプレーしていたと思います

ボールを持っていたのはバルセロナ
ポゼッション率では圧倒的でした
しかし、決して防戦一方ではなかった

バルサのオフェンスに対しては、ホームでの前回対戦時と同様に
無理には寄せにいかず、一定の距離を保つ
自陣では選手間の距離を短くスペースを消し、相手の攻撃のスピードを抑え対応
しかし、状況に応じてはハイプレスをかけ相手にプレッシャーを与えることもあり
ボールを握られながらも後手後手へは許さず
相手が少しでもボールを止めれば、たちまち2~3人で挟み込み相手に余裕を持たせなかった

守り方的には前回とさほど変わらない
というよりジョゼ流でしたが、やはり前と違うのはより組織化されているところだと思います
攻守に渡り全体が連動し、相手の早いパスワークにも乱れることが無かった
まあ失点シーンでは多少乱れてしまいましたが、90分という時間の中では高い集中力を見せてくれました

奪えば間髪いれずに前線へとパスを供給し、速攻
序盤からディエゴ等が相手の高いバックラインの裏を突き続け、カウンターのチャンスをひたすらに狙っていたのは大きい
これによって相手にゴールを割られるかもという不安を与えられていたでしょう
手数をかけず、シンプルに素早く

センターに入ったクチュ・モッタはチームの心臓部として大きな働きでしたね
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ここを経由して攻撃へと転じていましたし、守備時にはゴール前のスペースをケアしつつボールホルダーに対するチェックも怠らない
モッタは若干パスがズレ気味でしたが、メッシとのマッチアップ等ではカピターノ同様かなり頑張っていたでしょう
ここでのミスというものが無かったため、スムーズに攻撃へとギアチェンジでき素早くトップへ展開することが可能だった

またマイコンの存在も大きい
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マックスやケイタを抑えつつも、効果的な上がりで前線の枚数を増やし攻撃時の幅を広げる
攻め上がる際の迫力は流石の一言
やはりビッグマッチとなるとその価値を発揮するなと

パンデフも良かった
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ここのところ精彩を欠いていましたが、この日は狭いスペースの中でも仕事をし
逆転弾となった2点目のシーンでの様に自らの仕掛けからチャンスも演出
ボールロストも少なく、繋ぎも正確
向上したパフォーマンスを披露してくれましたね

カピターノもまた素晴らしい
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ペドロやメッシといった若者を相手に、老練な読みと衰えのない体力で
まだまだトップレベルでも対応できるという能力を証明
多分に中に絞り気味のディフェンスだったと思いますが、前後半を通し安定しており
鉄人ぶりを発揮してくれました

自分たちの戦いをし、決して相手のペースに飲み込まれない
失点後もあせらず、チームとして洗練された組織力を見せつけ会心の勝利

バルセロナという世界最強のチームを相手に先制を許し、自分としては諦めの気持ちも出てしまったんですが
選手達はそうやすやすと引きはしませんでしたね

コレクティブな堅さと個々人の気持ちの入ったプレー
相手のミスをのがさない集中力としたたかさ
エトー、ディエゴ、パンデフ、スナといった前線に位置する選手達も必死に守備へ参加していましたし
足がつるほど相手へプレスをかけ続けた姿勢には頭が下がります

選手にしてみれば前半のうちに同点とできたのが3-1という結果に繋がったかな

バルサを相手に一方的な試合を許さず、先制されながら3点を獲り返す

この舞台で、この相手にこの結果が残せるインテル
変わったどころの騒ぎじゃないんじゃないでしょうか
とにかく全員に感謝

3-1
夢のようなスコア

とはいえ、まだ1stLeg
まして相手はバルセロナ
今回のバルサは確かに本調子では無かった
カンプ・ノウではよりスピーディーかつ正確でしょうし、個々もより鋭さを増してくるはず
アウェーゴール1点がどうなるか 少し恐ろしい
2-0くらい容易にできるチームだと思いますし、ホームでは圧倒的なものを見せ付けることができますからね…

が、今のインテルは簡単に倒れはしない
2点のリードですら決定的ではないでしょう
けれど大きなものであるのは確か
この試合より、さらにハードで難しいでしょうが、もはや何が起きても不思議じゃない
今回のように守りきり、相手にあせりを生み出すことが出来れば…

カンプ・ノウでベルナベウへの道筋を
そのためにも2ndLeg
90分の中で1分たりとも油断せず、そしてあの雰囲気に飲まれないよう…
何年越しかも分からない夢の中の夢
決勝へ行ってくださいよ

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[ 2010/04/24 04:48 ] CL | トラックバック(-) | CM(0)

第34節 VS囚人軍団 

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 2     -    0

・マイコン
・エトー
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ほれ見たことか
落ち込むな 必然

ここを勝たねばスクデットは絶望的に…
という中でのイタリアダービー
スタートはもはやお馴染み4231
サイドを少し替えたか
右にエトー、左にパンデフ

いや、終わってみれば2点差
立ち上がりは正直悪かっただけに

前線こそ積極的にプレッシャーをかけるものの、それが後方で続かず容易にゴール前まで運ばれ
フィニッシュへ持ち込まれてしまう
個々も1vs1の対応やコースカバーなどで鈍さが残る
スペースも与えてしまってましたね
危うく早い時間帯で失点を喫してしまうところだったもののなんとかセーフ
その後は徐々に押し返していく展開
エトーやスナ、モッタなどが攻撃のリズムをつくり、ゴールへと迫りだす
インテルがボールを持つ時間が増え始め、段々とチャンスも多く

エトーは自在なポジショニングからボールを引き出し、モッタは中盤の深い位置から長短のパスで組立にアクセントを
クチュも機を見た攻め上がりからの攻撃参加やパスカットで貢献
マイコンも効いていました

序盤は割りと拮抗しており、互角の戦いだったものの25分辺りからは大勢を握れたんじゃないでしょうか
相手の引き気味の布陣に対し、冷静に繋ぎつつ対処
ユーべ側のアクシデント(シッソコの退場 アクシデントというにはあまりに軽率だなとも思いますが)以降は
完全にインテルペース
俄然ポゼッションを握る展開となったもののガッチリと守る相手に対しネットを揺らすまでには至らず

立ち上がり数分は守備陣の乱れが目立ち、相手の勢いに押されたものの
時間と共に持ち直し、ペースを掴んでいったかなという印象の前半

後半
モッタと替えデキを投入
10人となり後半もガッツリ引いてスペースを消してくるかと予想されたユーべだったものの
実際はそうでもなく
むしろ、ラインは上げ気味にも映りました
あくまで勝負に拘ったのか、ただインテルにとってはその方が好都合だったでしょう
正直なところ相手の攻撃に迫力は感じませんでしたし

が、しかし…
奪えない
完全に引きこもる相手に対してよりはやりやすかったでしょうが、スナ、マイコン、デキが供給していくボールが納まらず
相手の守備陣の集中もありクリアの連続で得点へと繋がらない
エリア外からのミドルなどで局面打開を狙うも枠の外

時間がたつにつれスコアレスも現実味を帯び始めたところで…
マイコン

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お見事なゴラッソ
右FKからのからのこぼれ球をパーフェクトなコントロール
そのままシュート体勢へ入り右足一閃

数的有利という要素含め、ほぼこれで決まりでしたね

その後はユーべの反撃も流れの中ではキッチリと抑え、唯一不安だったセットプレーでも
ジュリオーネを中心に守りきる
逆にマリオのFKやディエゴの1vs1で追加点のチャンスを掴んでいき、エトーの一発
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ムンタさんのシュートがラッキーなことにエトーの前へ
しかし、きちんとラインを抜けて詰めている辺りは流石か
(ジジとの2vs1のシーンでは決めてもらいたかったものの)

2-0
マイコンの先制点まではドローすら考えられていただけにこの勝利は大きい
ディエゴが不調、スナも少々精彩を欠いていた中でも完勝

2-1?2-0でしょ
これで今季は2勝1敗
そら見たことか

この日最も良かったのはマイコンでしょう
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攻撃時の存在感は流石のもの(クロスが残念ですが)
守備時にも踏ん張り、なにより1点目
あれでチーム全体に余裕がきでたでしょうし、重苦しい空気を打ち破った一発はデカイ
ありがたや しかし、2点目直前で倒れこんだのが不安
怪我なんてことのありませんようお願いします…

一方でディエゴが不調
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簡単なシュートを外し、ポストワークも冴えない
動き出しの質もあまり…
現時点ではエトーを1トップに配置した方がいい気もしますね
ポジションを替えるとか、この際ベンチに置くとか
マリオやレスマでは信頼を置きづらいかもしれませんが…


スクデットのためにもこの1勝は大きな意味を持ったと思います
ローマへプレッシャーをかけたと共に、バルサ戦へむけひとついい自信になったかな
ここのところCL前は悪い結果であった方が逆に良かった為そこが少し不安ですが(笑)
[ 2010/04/17 19:24 ] インテル 09~10 | トラックバック(-) | CM(0)

コッパ 準決勝2ndLeg VSヴィオラ 

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 0     -    1

         ・エトー
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ジョゼは選手たちの疲労を考慮してか、多少のメンバーチェンジを敢行
サム、クチュ、スナ、ミリートといった主力陣をベンチへ置き、マテやイバン、ムンタリを起用
一方ヴィオラはカンピオナートで厳しい順位であるだけに、ここでヨーロッパへの切符を掴むためフルメンバー
10日の試合ではジラやバルガスをスタメン外、もしくは温存していただけにここへ標準を合わせたといったところでしょうか

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フィオ2連戦の2戦目
今度はコッパ
舞台は再度フランキ

いざファイナルへ~
と、正直捨てるのも覚悟していましたし、捨てたほうがいいかもといった思いも少しばかりありました
が、決勝まできたからにはコッパだろうとなんだろうと逃したくない

今回の試合ではマイコンをより高い位置で使う変則的なシステムでしたが、割と良かったですね
特に守備のタスクが和らいだマイコンは、より攻撃面でその攻撃性能を発揮してくれました
上下へ激しく動き回りつつ、右サイドで躍動
攻撃時のエンジンにもなっていたと思います
この日マイコンに替わって右SBに入ったイバンもよくやってくれていました
マイコンが上がった裏にできるスペースをキッチリと埋め、1vs1でも易々とは抜かせず
モッタのゲームメークも良し
底の位置から軽快にボールをさばき中盤のコンダクターとして大きな存在感
守備の局面でも中々頑張っていたと思いますね

チーム全体で守に比重を置きつつ、相手の裏を狙ったカウンターで好機を探っていく展開でしたが
前半に何度か向かえた決定機はきちんとモノにしてもらいたかった
ただこのメンツでヴィオラ相手に崩すシーンが見られたのはよくやったものとも言えますが

カウンター時はマリオ、エトー、マイコンが奮闘
エトーがサイドに開けば2列目から選手が上がり、エリア内に厚みを与えられていましたし
右サイドからうまくチャンスを演出してくれていた

押し込まれるシーンが目立ったものの、試合の流れ自体は拮抗していたように思います

前線から積極的にプレスをかけつつ、中盤から後ろでもよく寄せられており要がいない中組織としてうまくカバーできていましたね
1人1人が互いにフォローし合い、組織的によく統率された守りで相手に崩されてしまうようなシーンも少なかったでしょう

何度か訪れた危険な場面でも守備陣が集中して踏ん張り、無失点

全体で非常にコンパクトにまとまり、スペースを潰す
ポジション毎における柱を欠いていた為少し不安でしたがチーム全体でよく埋めてくれたなと感じます

先制後はマイコンもバランスを保つようになり、リードを守りきるスタイルへとシフト
クチュ投入でさらに堅くなり、最後は余裕をもって勝利

2戦合計2-0

バランスを大事にうまく試合を展開し、終始よく集中できていたかな
磐石ともいえるんじゃないでしょうか

個人的にはスナ、クチュという軸となるプレーヤーを欠きながらも
一定の戦いとキッチリとした結果を残せられたのはいい収穫だと思いますね
ある程度の手応えも掴めたはず

おそらくファイナルの相手はローマでしょう
パオリッロの言うようにむしろその方がいいとも言える
決勝でリベンジを
そして盾も手に入れる
インテルはローマの上だということを証明しなければ

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[ 2010/04/15 02:44 ] 木っ端やらなんやら | トラックバック(-) | CM(0)

第33節 VSフィオ 

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 2     -    2

・ケイリソン    ・ディエゴ
・クロルドルップ  ・エトー
-------------------------------------------------------------
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ヴィオラ2連戦の第1戦目 カンピオナートでの試合
インテルは直前でデキが負傷し、出場を回避した以外はほぼ予想通りのメンバー
マリオのスタメンも予想されましたが、ここはエトー・パンデフの2人
システムは4231

う~ん
勝てたかも
2-1で勝利できたかもしれないだけに残念
2失点目は難しい
ジュリオのミスにも見えるけれど、マリオが変に中へクリアしてしまったというのもある
これは連携面の乱れですかね…
ただ間違った対応をしたジュリオにも責任はあるし、外へクリアせずエリア内へそらしてしまったマリオにも責任はある

まあでも1-0で負けていた可能性だってあるわけです
結果としては勝ちたかった試合かもしれませんが、過程を見れば悪くない結果とも言える
ヴィオラにとっても同じでしょう
どちらにとってもチャンスがあった試合だった
ドローはフェアな結果でしょうか

インテルの場合試合内容自体は悪くないものだったと思います
奪ってから、攻撃へと転ずるのがスムーズに行えており個々も冷静に味方の位置を把握しつつ
丁寧かつ素早くパスを通し、いいテンポでゴールへと迫る
ビルドアップが理想的に出来ていた点は良かったと思いますね
バックラインからテンポアップして前線へ
エトー、ディエゴもスペースをうまく突き、効果的にあずけ所をつくっていましたし
クチュもボールへとよく絡み間延びを防ぐと同時に組立の面でそのクオリティーの高さを発揮
トップまでの流れはスマートでスピードもあったんですが…

試合への入り方も良く、キヴのサイドから裏をとられ失点してしまった後も、ある程度ボールを持ち続けており
同点はさほど難しくないかなと考えていたものの結局前半のうちには同点とすることが出来ず

何か明確なフィニッシュの形が見えないきがしますねえ
サイドへ預けエリア内へとクロスが来ても高さがないためにカットされてしまうし、
中央から崩そうにも、受け手となる選手に大した動きがないため相手にとって対応しやすく
結果いくらうまく攻撃を組立て、前線へ運べても得点へと繋がらない
ヴィオラを見ているとより強く感じましたが、やはり裏を突くというのは重要
ヨベ等がワンツーから何度も裏を狙っていましたが、ああいった動きがインテルにも欲しい

エトーはそういう動きをところどころで見せるためいいと思うんですが、ディエゴやパンデフはあまりそういうことをしない
ディエゴの場合パサーとの距離が開いていればいるほど裏への意識が強くなり、逆に短いほどボールへの意識が強くなってしまう
もっと嫌らしいくらいに裏を突いてもいいはず

ゴールへ背を向けた状態でボールを受けてもゴールへと中々繋がらない
やり方を変えてもいいんじゃないかと

インテル守備陣が裏に弱いため効いていたのかもしれませんが、少なくともスナ等が前を向いたときに
ディエゴやエトーがフリーかそうではないかは大きい
スナは1タッチで振り向いてすぐパスをしても完璧な精度のものを供給してくれるプレーヤー
折角こういった特性をもつ選手がいるんですし、もっと活かさないと勿体無い気もするんですけどね
裏ばかり狙えというわけじゃありませんが、もっと幅が欲しい

今回は1失点目のように裏のスペースを突かれてしまうシーンが何度か見られましたが
簡単なパスで一気に相手にチャンスを与えては厳しくなってしまうでしょう
もう少し裏に対するケアも必要かな

ルシオは瞬間的な速さをもつ選手には弱いかも…
1vs1には強いですが、ヴィオラの様に真正直に仕掛けてこず、一旦間を置いて連携で仕掛けてこられると容易に突破されてしまう
サムがよくカバーしてくれていましたが、ルシオはこういうオフェンスをする相手には少し怖いですね…


とにかく、今のインテルはカウンターであれば点へ繋げられるものの相手が揃っているとゴールが見えてこない時がある
事実2点目はカウンターから
あれはマリオのパーフェクトクロスという要素も大きいですけどね
ただ1-1とした同点弾は形として希望が持てる
エトーが相手を引き付けてスナへ渡す
すかさずフリーとなったマイコンへ グラウンダー性のクロスを送り、エリア内のディエゴが合わせる

現陣容ではサイドから崩す場合この方がより可能性を見出せるんじゃないでしょうか
空中戦となるとどうしても不利な立場になってしまう
それならば足元を狙うと
ディエゴにしてもエトーにしもポジション取りは巧みですしその方が得点に繋がってくる気がします

まあ今回の場合は相手がエリア内で薄く、低めのクロスでもカットされずに済んだというのもありますが


しかし、それにしてもパンデフは調子をガクンと落としてしまったもので…
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スナからのいいパスを何故かトラップして無かったことにしちゃった場面がありましたがあれは無い
そのままシュート体勢へ持ち込めただろうに何故後ろへ戻す
左しか使えないというのが試合毎に足かせになってしまってる
判断力にも陰りが見えていますし、どうしたんだか
長いブランクを考えれば加入当初が出来すぎだったのかもしれませんね…
ううむ
このまま優れないパフォーマンスが続いていてはちょっと困る

結局途中からとなったマリオはそこそこ良かったと思います
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マリオ投入後流れが良くなっていったと思いますし、サイドで基点をつくってくれた
スーペル・マリオの真骨頂であるキックの巧さも見せましたし、
コケまくるのには少しイラッとさせられるものの秘める能力はやはりとてつもない

エトーも○
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ディエゴとの位置関係をよく理解しており一方がサイドへと開けば一方は中へ
下がれば上がり柔軟にいいポジションを保っていました
サイドから中央へ絞り、前回より効果的に組立へ絡みつつオフ・ザ・ボールでは相手に脅威を与える
現時点では攻撃陣で一番調子がいい様に思いますし、トップへ置いてみても…
ディエゴとポジションを変えるのもありかもしれないですね
今のエトーさんをサイドで使うのは少し勿体無い


この引き分けによってスクデットが益々危うくなってしまいましたが、もう信じるしかない
ローマもミランも負けてしまえ
[ 2010/04/11 18:34 ] インテル 09~10 | トラックバック(-) | CM(0)

CL 準々決勝2ndLeg VS CSKAモスクワ 

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直前に負傷欠場かと騒がれたスナも問題なくスタメン入り
ルシオも戻りほぼ万全といえるスカッド
システムは4231

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ついにここまできました
省エネプレーも目立ちましたが、しかし余裕を持ってベスト4

立ち上がりから大きな問題もなくコンパクトにまとまった陣形
どちらもまだ様子見段階か
といったところで欲しかった先制点がなんともまあアッサリと決まる
ゴール前のFKからスナ
アキンフェエフとしては味方選手がブラインドになったかグラウンダーのボールが突き刺さりゴール
かなり早い時間に奪え少し驚きました
今回はこちらの得点だったからいいものの、流れとして悪くないというのにセットプレーで決まってしまう
やはり怖いものです
その後もスナに集めつつ攻撃の糸口を探る展開
しかし、CSKAも3点を奪うべく積極的に前へ出てプレッシャーをかけていく

前回ほどワンサイドではなく50/50といったところ

1stではボールを支配し、まわしつつゴールを狙う形が多かったですが、今回はカウンターでシンプルに迫っていく形
2戦合計で大きなリードを奪ったため、リスクは避けたといった感じですかね
が、正直ところどころでのチェックがあまくプレッシングを怠りパスを通させすぎた感があります
最終ラインで防ぎきっていたものの、底から前の寄せがあまく簡単にゴール前までの侵入を許してしまった
多少緩いなと思われる部分もありましたし、集中力を欠いている印象を受けた選手もいた
大きなリードを保っているとはいえ、何が起こるか分からない
場面場面で懸命さに欠く選手がいたのは残念
組織としてではなく個として守ってしまっていたため相手のペースを崩せず危険なシーンを何度もつくられ…
攻撃面でも個人のミス等でチャンスをフイに
特にパンデフ
カウンターのチャンスでボールにカラムことが多かったですが、いいポジションで貰っても失ってしまい
内へ切り込むも効果的なプレーは見せられず
何度か裏へ抜けたエトーへパスを供給しようとチャレンジしていましたが、それも予測しやすいもの
もう少しサイドで持ったときにパターンが欲しいか
本人も懸念していたピッチによる影響かどうかは定かじゃないも、トラップやパスにもズレが生じていたかと

先制点を奪い精神的に少し楽になりすぎてしまったかもしれない
先述の集中力を始め、ルーズな対応が目立ち危なくCSKAに勢いを持たせてしまうところだった

リードを守りきるというスタンスで臨むなら、それらしくしっかりと守ってくれよと
前半は攻守に半端にだったかもしれません

スコア自体は良いものの、流れとしては不満が残った前半を終え迎えた後半
またも開始直後に驚き
CSKAのオディアーが2枚目のイエローで退場
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途中交代からの退場…
ムンタさんかと まあアレよりは幾分マシではありますが
少々気の毒さも残ったものの、これでインテルとしてはかなり楽になった

10人vs11人となった後、すぐは大勢も変わらなかったものの相手陣内によりスペースが生まれ
守備時にも対応しやすくなっていたのは確か

キヴを入れ4312へとシフトした後は、ボールを獲れば丁寧に繋いでいくというスタイルへ
相手にボールを握らせず、追い上げへのムードを打ち消す
無理に前へでることはせず、あくまでショートで繋ぎつつオフェンスを展開
序盤は難しかったですが、この辺りからゲームのペースを掴み、割と安心して見ることができましたね
やはり人数差というのは大きい
それでも何度か与えてしまった同点のチャンスもヒヤリとしつつ防ぎきり加点こそならずも試合巧者で終了

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結果としては大変満足
しかし、内容としてはイマイチ
リード後の緩さ
相手にリズムをつくらせてしまいましたからね
相手によりフィニッシュの精度があればあるいは…ということも有り得た

慣れない環境や疲労もあったかもしれませんが、、

チェルシー戦並とは言わない
圧倒的有利な立場になりながら変にスタミナを必要とすることを要求するのも可哀想だとも思います
しかし、ある程度でもより前から厳しくいかないと痛い目に合う可能性もある

スナの先制点が逆にチームの姿勢へ影響したかもしれませんが、まあでもなんだかんだいってベスト4
ここまで来られたというのが何より重要なこと

相手がバルサともなれば、選手たちも一層気を引き締めてくれることでしょう

やっとまたここまで来ることができた
けれどまだ、高い高い壁がある
GLではアウェーでボコボコにされた相手
メッシは好調みたいじゃないですか
が、インテルもまた進化し続けている
全員が最大限の集中力を保ち、全身全霊を捧げチェルシー戦の再現を

正直ベスト4までこれたことも十分嬉しい
ですがここまで来たのです
ビッグイヤーという夢を 見たいじゃーないですか
まだ道は険しい
ビッグイヤーを意識するのも早すぎるかもしれない

真に優勝をターゲットとするためにも準決勝
死ぬ気で立ち向かってくれ
[ 2010/04/08 02:19 ] CL | トラックバック(-) | CM(4)

第32節 VSボローニャ 

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 3     -    0

・モッタ×ドッピエッタ
・マリオ
-------------------------------------------------------------
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エトー、ルシオ、マイコン、カピターノがサスペンション
さらにスナ負傷と半ば強制的なターンオーバーとなったこの試合
召集復帰となったマリオ、負傷明けのサントンが早速のスタメン

カピターノがピッチにいないのはなんだか不思議

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危なげなく勝利
疲労やモチベーションが少し不安でしたが、キッチリとした試合運びで安定感のある試合でしたね

最終ラインを比較的高く配置し、前線までの距離をコンパクトに
中盤の3人もうまく連携を取りつつ、周りへ散らしタイミングのよい押し上げで攻撃に厚みをもたらしていました
いいテンポでパスが周り、連動的にラインを上げられていたためリズムが生まれていたと思います
中々良い立ち上がりで久々のマリオもアクセントとして脅威になっていたでしょう
ダイレクト、もしくは1タッチで速い展開
ポンポンポンといい流れでゴール前へ
相手が引けば全体で前へ比重を
隙あらばキヴも上がり、手詰まりを未然に防げていました
引いた相手に対する対処を、うまくこなせているかなという印象だった前半
相手のプレッシャーがゆるかったため比較的楽にプレーできていたという部分もあるでしょうが、
全体でしっかりとしたゴールへのイメージがありそのアプローチ方法も良かったかと
サントンにもっと積極的にいってほしかったのと、場面場面での個々のパスミス等残念に思うシーンも
ありましたが、ハーフタイムの迎え方としては上々

後半もインテルがゲームをコントロールし、モッタを基点に次々とゴールへ迫る
前半消極的であったサントンも徐々に前へ
両SBがうまく上がってくることで多少の広がりも生まれたと思います
マリオの加点以降は勢いが衰えたものの、局面局面では度々ゴールへと近づき
相手を前へ引っ張り出した裏を突いてボローニャにプレッシャーを与えてられていました

スナが交代で入ったことにより、再度攻撃にエンジンがかかり始めダメ押しの3点目
モッタ、デキのワンツー
綺麗に繋いでの得点

守備面でも安定しており、危険なシーンは少なかった
磐石の試合展開からの勝利

90分を通し、中盤の関係性は素晴らしかったですね
モッタ、デキ、クチュの3センターは相互理解も整っており、前線へ良いボールを配給しつつ
組立からフィニッシュに渡るまで幅広い働き
誰か1人が良いというのではなく全体でまとまりのある動きでした
攻撃時にバッチリと押し上げ、うまくボールへと絡むことでシュートまで持ち込めずゴールが遠いってことも無く

途中からスナが入り4312へシフトした後も、乱れることなくジョゼにとっても満足できる出来だったんじゃないでしょうか

前半のうちにモッタが決めたのは大きかったはず
精神的に余裕ができ、自分たちのスタイルに集中できたんじゃないかなと
主力の出場停止にもしっかりと対応できたのも収穫

マリオ
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相変わらずイラッとする態度でしたが、なんだかんだで独特の怖さを持ってる
あのボールタッチの柔らかさはセンスを感じさせますねえ
ところどころで集中力を欠いてるんじゃないかと思わせられる部分もありましたが、
早速ゴールを決め存在感を示してくれたのは大きい
停滞した流れを打破するジョーカーにもなり得る存在なだけに頑張っていただかないと

モッタ
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持ち前のパスセンスを遺憾なく発揮
攻撃にテンポをつくりだし、まさかのドッピエッタ
ゲームメーカーとしてインテルのキーマンとなっていました
この日のMVPでしょう
スナ不在時も安心かな

カンピオナートではローマ戦からの巻き返し
そして次のモスクワ決戦へ向け良い景気付けにもなるいい試合でした
ロシア遠征によるさらなる疲れが心配ですが、サスペンション組は十分な休養となったはず
エトーさん頼みます
[ 2010/04/04 17:16 ] インテル 09~10 | トラックバック(-) | CM(0)

CL 準々決勝 1stLeg VS CSKAモスクワ 

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ルシオ、モッタがサスペンションにより出場停止
CBはマテ、サムコンビでした
システムは4231
久かたぶりの準々決勝!

試合は序盤からインテルがボールを保持する展開
CSKAは予想通り奪って速攻のスタイル
全体で引きつつ獲ったら押し上げ、攻撃へ転換
インテルはその裏を突こうとフィードを狙ったり
もしくは、速い組立からの攻撃で対抗

この日センターに入った2人 デキ、クチュはうまく散らしていましたね
スペースもケアしつつ、機を見た攻め上がり
両人間での意思疎通もしっかりと出来ていたと思います
互いによくフォローしあいチーム全体に冷静さとテンポをもたらしていました
ここがタイミングよく押し上げくれていたことでうまくボールも回っていたんじゃないでしょうか

ローマ戦等でのパフォーマンスからデキの調子が心配でしたが、今まではこの試合へ向けたウォーミングアップだったのか
それも困りますが、攻守に抜群の安定感を保ちグッドパフォーマンス

前線のエトー、パンデフ、ミリートも流動的に動き回り相手を揺さぶっていましたが
バイタルで中々受けられず決定的なシュートというものが欠けてしまった
基本的にノッポでフィジカルの強い守備陣が相手だったため競り合いもモノにできず。。
パスもあと一歩をカットされがち
CSKAは引いて人数をかけスペースを消してきていたためカットもある程度は仕方がないかもしれない
しかし、相手が揃いきっていない中でカウンターを発動してもクリアされてしまっていたのは…

前半は各エリアで支配できていたものの、相手の集中力もありゴールならずといったところ
もう少し自らいく姿勢が欲しかった様にも思いましたが、流れはガッチリつかんでいましたし
崩しきれないことには多少イライラしたものの問題はあまり見られない45分でした

CSKAの速攻が思っていたほど鋭くなく、スピードもさほどだったのは助かりましたね

変わって後半
相変わらずポゼッションは握る
がしかし、ここ最近の課題とも言えるゴールへ迫れない
いいところまでは持ち込めるものの、フィニッシュがうまくいかない
というシーンが目立ってしまった

もっと前線には裏も意識してもらいたいか
受けることばかりを気にしすぎ、逆にゴールから遠ざかってしまった
サイドに流れる動き等に関しては悪くなかっただけに、もう少しでもそこを突き詰めることが出来れば
ゴールパターンも増えると思うんですけどねえ
エトーさんは何度かそれを狙っていましたが、全体でそういった意識は必要でしょう
単発では効き目も薄い
せめてスナが持ったときくらいは、積極的に狙ってみて欲しい
相手のラインが高ければロングフィードから一気に…
も、ありえることですが、あまり高く配置せずエリア付近を固めてくる戦術の場合そういう動きは重要
ショートでの展開となった場合に、オフ・ザ・ボールでの動きが単調

サイドで持ったときのサポートも少ない…
これは正直今にはじまったことじゃない
当分前からインテルの課題とされてきたこと
中々改善されないだけに、もう目をつぶるべきなのかもしれませんが
折角チャンスが広がりそうだという場面なのにみすみす潰されてばかりでは勿体無い
もう少しでもなんとかなればいいんですけども…

中々得点が奪えずヤキモキさせられる時間帯が続きましたが、やはりここはディエゴ
狭いスペースの中仕事をして1-0

その後も手を休めず、猛攻を仕掛けるもアキンフェエフの好セービングもあり加点はならず

まあ1-0も許容範囲と言わんばかりにガッツリ引いていたし、
アキンの超パフォーマンス含め仕方なかったかもしれない
しかし、それでも不満は残る

どうにも崩しの局面で迫力がない
ゴール前で持っても、崩しきれずに半端なパスやシュートでフィニッシュの精度に欠き結果的にクリア
いくらゴール前という危険なエリアまで持ち込めても、内でタイトに守る相手をこじ開けられない
チャンスメーカー、フィニッシュワーカー、バランサー
やはりここに自ら仕掛けチャンスの幅を広げたり、相手を引っ張り出すことの出来るプレーヤーがいれば…
パンデフはパス精度もいいし、内へ切り込んだりなどサイドでもいいモノは見せてくれる
しかしエトーは…
こちらが引き、相手の裏のスペースを狙うような展開であれば活きてきますが
今回のようにこっちが攻め立てる側だとサイドでもっても足元があまりなエトーは失ってしまうことが多い
まあセンタープレーヤーなんですし半ば当たり前だともいえるんですけどね…
エトーさんはそんな中でもよくやってくれている方だとは思いますよ ハイ
エトーの場合自らいくのではなくワンツーなどの連携であのゴールセンスは活きてくる
しかし、エトーがサイドで持っても強制的に1vs1
誰か寄っていってやってあげれば…

とにかく感想としては終始押し込んでいたのに1点か~といった感じ
もっとリードを奪っておきたかったなと
何度か訪れた危険なシーンも抑え、アウェーゴールは許さなかったもののホーム1stLegなだけに…
前後半通して迎えたチャンスをモノにできなかったのが悔やまれる

ただ勝利は勝利
スコアレスという結果もありえていただけに、1点差であれ勝ったことは大きい
が、次はアウェー
ジョゼも言っていましたが、まだ折り返しただけ
CSKAのホームは人工芝や寒さなどの地の利がある為1点のリードも油断ならない
ホームで1点しか獲れなかったから…
なんてことのないように

個人個人ではデキくらいでしょうか
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相手の寄せを軽くいなし攻守に見事なバランス
パスの質も良く、中盤を底からコントロールしていました

バックラインもよく集中していた
若干不安視すらしていたマテでしたが、舐めんなよと
すいません
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右に置かれたためお得意のフィードはズレ気味でしたが、守備に関してはキッチリシャットアウト

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サムと相手のカウンターをよく潰していました

マイコンは積極的にオーバーラップを試み、攻撃に奥行きと幅を与えていたし
カピターノもクラシッチ等とのマッチアップでよく踏ん張っていた

多少無念さも残る結果ですが、モスクワで先制点を奪えればより優勢になれる
ベスト4へ!
[ 2010/04/02 03:42 ] CL | トラックバック(-) | CM(4)






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