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CL GL第5節 VSトゥエンテ 

inter-e_20101127201901.gif  VS  twenteviewimg_20101127201901.gif


 1     -    0
・カンビアッソ
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キエーボ戦からサントンをマテへ代え、CBへ コルドバは右SB
前線は少し変化があり、パンデフをトップに、エトーを左へと配置
若干スナが高めのポジションを取っており、システムは442に近い形だった

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やっとこさ勝利
試合前から緊張前から様々なプレッシャーがあり、緊張感も高まっていただけに良い結果

チームパフォーマンスは前後半で差があったと思う
前半はボールこそ支配するものの、中の動きが足らず、ボールをバイタルまで運べても
外からしか打てないという今までと変わりの無いシーンが目立った

サイドに位置したエトーは、左でボールを運んだり、中への動き出しでボールを引き出したりで、
攻撃にスピードや打開力を加えようとしていたものの
右に配置されたビアに動きが少なく、左から崩しにかかったとき等に、いまいち形がつくりきれなかった
137818_ブログ用1

より中へ絞る動きも必要なのに、サイドに張りすぎている
オフ・ザ・ボールのアイディアが足らない
ボールを持った時は面白いプレーをする時もあるんですが…
ただ後半は、うまく出来ていたと思う
サイドで基点をつくれていましたし、チームにオプションを与えられていた
後半のような姿を継続して発揮してもらいたいところ

3列目の選手が上がりきれず、エリア内へ侵入する数が少ないという状況が目立っていましたし
サイドの選手は局面局面でどう動いていくべきかを把握しないといけないように思います

この試合トップへと置かれたパンデフは、サイド時のパフォーマンスよりは確かに手応えを感じさせるものだった
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ただボールを引き出そうとしてはいたものの、その継続性を欠いていた
ボールウォッチャーになってしまっており、パスコースをつくるという意識もどこか薄い
というところが何度か見られ、縦へのスピードを欠く要因にもなっていた

トゥエンテは 自陣に数を割いていたため、数的不利は免れない
一番前に位置する選手は、よりスペースを突いていかなければならなかったはず
前のプレーヤーが、もっと相手の嫌がるポジショニングを取って欲しい
キエーボ戦よりは断然良くはなっていましたが…

守備面でもフォアチェックへの意識が足りず、最終ラインで回している相手に対し
ほとんどプレッシャーをかけない為、相手に余裕のある展開を許してしまっていた
ロングボールでの組み立てが多い相手に対して、それを助長するかの様
意図してやっていたというならいいんですが、その組立に苦しむ場面もありましたからね…
また、最終ラインに任せきりなところも問題
サイドでの攻防では、サポートも必要
1vs1ではクロスを防ぎきれない
中の対応が不安定なため、上げられるとゴールへ繋がる危険性がドンと増してしまう
中盤との共通した守備意識も欠いていた
押し込むものの、イマイチアイディアに欠け、チャンスをつくり切れず
一時は相手に主導権を奪われるなど納得のいかない内容だった前半

しかし、後半
先制点を挙げたことで、チームに変化が見られた
球際でより競る様になり、ボールへの貪欲さが増す
プレッシングにも連動性が出て、チームとして動けるようになっていたと思う
デキ・クチュを軸に攻守の切り替えにもスピード感が出た
結果としてチャンスも増えていましたね

ただ、まだまだバックには危なっかしさがありましたし(特にマテ)
前半はキエーボ戦やミラン戦ほどではないにせよ、やはり形をつくりきれていなかった
勝ちはしたものの、得点自体は運によるところが大きい
押し込めてはいましたが…
得点の少なさなどには、運の問題もあったでしょうが、やはりまだギリギリの状態ではある
まあ決T行きを決められたのにはホッとしていますけども

カンピオナートでは頼みのエトーがいないですから
どうなることかと…
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[ 2010/11/27 20:25 ] CL 10~11 | トラックバック(-) | CM(2)

CL GL第4節 VSトッテナム 

Tottenham_20101106205509.gif  VS  inter-e_20101106205509.gif

 3     -    1
・VDV       ・エトー
・クラウチ
・パヴリュチェンコ
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136872_ブログ用1
ジェノア戦での負傷によりクチュ・ジュリオが不在
デキ、クチュ、モッタにマリガ…
センターはまさに非常事態
本来のレギュラーも控えも誰一人いない
結局この試合ではムンタリとカピタンのコンビ。GKはカステラ
一方前線にはパンデフ、バックにはキヴが復帰
システムは4231


正直結構鬱になりました
まあ試合前からこれは引き分けでも十分満足だなって心構えでしたし、こうなっても不思議ではなかったんですけどね
でも目の当たりにするとキツイもんです…

立ち上がりから相手に押されすぎていた
プレッシャーが弱く、相手のオフェンスに対して後手後手
守備も攻撃もセンターとしては心もとないコンビだったにもかかわらず
前線からのプレッシングが非常にあまい
というかほとんど無いに等しかった
ムンタリはバランスを崩しがちで寄せるべきところで寄せておらず、
精度のないロングパスを狙いボールロスト
カピタンも奪取力のあるタイプではないため、カバーには回るものの相手の素早い攻撃の前には無力
結局最終ライン前のスペースがオープンに
さらに縦にボールを入れることも間間なっておらず、ルシオ等がパスを入れざるを得ない始末
トッテナムは、バイタル等危険なエリアではホルダーに対してきっちりとチェックがいくのに
インテルにはその丁寧さを感じられなかった
攻守の切り替えでも数段劣る
戻りも遅く、組織的なディフェンスもなし
強靭さのない底に相手の攻撃がドンドンと襲い掛かるともうどうしようもない
サイドも崩されてましたから
特にマイコン
ベイルにやられてばかりで穴にしかなっていなかった
右の守備はユルユルで相手に簡単に通されまくり
マイコンの問題も当然あったでしょうが、ビアも問題ですよ
パンデフやエトーの様にもっと効果的にプレッシャーをかけないと
ベイルのようなレベルの選手を相手にするというにもかかわらず、
スペースを与えすぎ、自由にさせすぎてしまった
前を向かせるな。1vs1の局面をつくるな
前節でそれは痛いほど知ったはず
考えなしというかなんというか…

組織として相手の攻撃に対処できず、機能不全におちいっていた中央の守備
さらにサイドまでこうじゃ、失点はそりゃ免れない

相手の中盤を自由にさせすぎ、ただでさえ個人力のあるプレーヤーにゆとりが生まれ
的確に組み立てる余裕を与えてしまった
守備面は全てで脆く、組織のかけらも見当たらない 散々なものでした

また、攻撃面も問題
カウンターはミスが多くスピード感もない
いや、それ以前に形になるシーン自体少ないものだった
前述の通り縦にほとんどボールが渡らないためスナがうまく絡めず、押し返すにも押し返せない
このポジションに展開力がないのは心底痛い…
前線へ運べた際も上がって攻撃参加するのがムンタリじゃ怖さもなかったでしょう

外からでしかシュートを打てず、決定的なフィニッシュへ持ち込めない
そして奪われピンチ

振り返れば振り返るほどネガティブ
ラインが高いのに、プレッシングはあまい
底のフィルターは貧弱
サイドはボロボロ
縦パスが通らず、押し返せない
前線へ渡ろうにも外でしか打てない

攻撃も守備も負け

全体でのの差に個人レベルでの差
さらにこの試合に対する意識
もっとコンパクトにラインを短く相手に余裕を与えないサッカーが必要だった
あまりにルーズで、守備への配慮も足らない
本当に良かったのがエトーだけ
エトーだけは仕事をした
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あの1点は自らの力のみで獲ったものでしょう…

失点の匂いはプンプンした
得点の匂いはほとんどしなかった

それに値する敗北

でも、これが今季のワーストゲームとなるなら…
というかそうであってほしい
[ 2010/11/06 21:38 ] CL 10~11 | トラックバック(-) | CM(0)






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